【フォルスリール】発達障害・不登校たちの塾

勉強で悩んでいる子ども・不登校・神経発達症、生徒の話、イベント、塾情報を随時更新

📏幸せの物差しは、人それぞれ

幸せの物差しは、人それぞれ。
〜比べなくていい、自分の幸せを見つけよう〜

「〇〇くんはもう志望校が決まったらしい」
「隣の子は英検取ったって」
SNSで見たあの子、すごく楽しそう」

気づけば、私たちはいつも“誰か”と比べています。
でも、ふと立ち止まって考えてみませんか?
——その「物差し」、本当にあなたのものですか?

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■ “比べる癖”は、親の心にも潜む

子どもを思う気持ちが強いほど、つい比べてしまう。
「うちの子、遅れてるのかな」
「もっと頑張らせないと」
そう感じた瞬間、胸の奥にざわざわした不安が広がります。

けれど、それは“子どもを責めたい”からではありません。
親として、ただ守りたいだけ。
——幸せになってほしい。それだけなんですよね。

でも、「幸せの形」はみんな違う。
「早くできる」「成績が良い」「人気がある」——
それは一つの指標であって、“幸せの証明”ではありません。

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■ 幸せの物差しは、人の数だけある

ある子にとっての幸せは「友だちと笑う時間」かもしれません。
別の子にとっては、「一人で絵を描く静かな時間」。
頑張ることが楽しい子もいれば、のんびり生きることで輝く子もいる。

「みんな同じ速さで成長するわけじゃない」
「同じ形の花が咲くわけじゃない」
——そう思えたとき、子どもも親も、ふっと心が軽くなるはずです。

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■ 幸せを“探す”より、“気づく”

本当の幸せって、実はもうすぐそばにあるんです。
朝の「いってきます」、帰宅後の「おかえり」。
テーブルを囲む時間、何気ない笑い声。

SNSでキラキラして見える誰かの投稿よりも、
今ここにある「小さな幸せ」を感じ取る力こそが、
本当の“幸せ力(しあわせりょく)”なんだと思います。

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■ 子どもに伝えたい、「君の物差しでいいんだよ」

子どもたちは、親の表情から“自分の価値”を測ろうとします。
だからこそ、私たちがまず、こう伝えていきたい。

「みんな違っていい」
「君のペースでいい」
「君の幸せは、君が決めていい」

その言葉が、どれだけ子どもの心を救うか——。
誰かの物差しで苦しんできた大人だからこそ、
今度は「自分の物差しを持つ勇気」を伝える番です。

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■ 幸せは“比較”ではなく、“選択”から始まる

誰かの基準に合わせて生きるのではなく、
「自分が大切にしたいもの」を選び取ること。
それが、幸せの第一歩です。

「完璧な親」じゃなくていい。
「比べない親」になれたら、それがもう幸せ。

今日も、誰かのSNSに惑わされず、
目の前の“今”を、丁寧に生きてみませんか。

🌸
幸せの物差しは、人それぞれ。
大事なのは、「自分の物差し」を持って生きること。
そして、それを子どもにも伝えられる親でいること。

あなたの“幸せ”は、もうすでに、ここにあります。

codoc.jp

健康のお話&交流会🍀

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健康のお話&交流会♡

日時 : 2025年12月3日(木)
      10:00〜12:00

今回のテーマ
〜冷えと血流改善について〜

お話し会の流れ🌟

10:00〜受付
10:15〜 お話会
    簡単ストレッチ
小休憩
11:00〜足つぼプチ講座
11:30〜質疑応答・個別相談
カフェタイム🍰☕️

定員:10名(先着順)

参加費:¥1,500(カフェ代・税込)
お子様:全て参加¥800 カフェのみ¥300
    
ご自身やご家族様、これからの健康について知りたい方ならどなたでも参加OK!

キッズスペースもあるため、お子様連れでの参加も可能です😊

場所:居場所カフェ フォルスリール
東近江市栄町3-24(地図参照)
駐車場・キッズスペース有

11月に入り一気に寒さが進みましたね😌
皆様、体調等かわりないでしょうか❓
この季節になると、手足が冷えて動かしにくい、寝付きが悪い、あちこち痛みが出る💦など…
冷えが原因となる症状はありませんか❓

今回はスペシャル講師として、血行促進足つぼサロン arco irisの岡本志穂美さんをお呼びしています🌟 @shiga.higashiomi_fujinka.salon

健康のお話会、そして足ツボプチ講座で、予防や改善の知識を知って、日常生活に取り入れてみませんか😊

健康について、知ってるようで知らない事も沢山🌟

色んな知識を知ることで、自身や家族の未来への選択肢の1つとなる🌟

予防医療への知識、そして楽しくストレッチや脳トレを知って、ご家族と一緒に普段の生活の中に取り入れてみませんか😊⁉️

開催場所である
居場所カフェ フォルスリールさんは…
  2階に塾を構える、お子様やそのご家族、地域の人達に優しい、"学と食と健康"を大切にされているカフェです♡
@ibashocafe_foulesourire

ご家族、友人の方など、皆様お誘い合わせのうえお気軽にご参加ださい😊

お問合せ・お申込み

私のDMまたは、公式LINEより(プロフィール参照)

または、
フォルスリール代表
加藤さん
08083068059
foulesourire2@gmail.com

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

看護師15年以上、現在は地域の体操教室や、デイサービス勤務している私だからこそ、皆様にお伝え出来る事を♡
心と身体の健康を✨
自分らしく生きるサポート♡

CoCo With.
〜自分らしさサポート〜
村山 紀子

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発達障がいとネット社会 〜騙されやすさと、騙されない力を育てる〜

発達障がいとネット社会 〜騙されやすさと、騙されない力を育てる〜

インターネットは、子どもたちにとって当たり前の世界になりました。
スマホひとつで、友達とつながり、ゲームを楽しみ、動画で学び、世界を知ることができます。
けれど同時に、そこには**「見えない危険」**もたくさん潜んでいます。

特に、発達障がいの特性を持つお子さんにとって、ネット社会は一層難しい世界です。
なぜなら、彼らの「素直さ」「信じやすさ」「相手を疑わない優しさ」が、時に悪意を持つ人に利用されてしまうことがあるからです。

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■ 騙されやすさの裏にある“特性”

発達障がいを持つ子どもたちは、人との関わりや社会的なルールを「経験」から学びにくいことがあります。
そのため、
「ネット上の言葉をそのまま信じてしまう」
「相手の意図を読み取れない」
「“いいね”や“フォロワー”の数を、信頼の証だと思い込む」
といった行動をしてしまうことがあります。

悪意ある大人や、心無い同年代の子が近づいてくると、
「優しくしてくれる人」=「良い人」と思い込んでしまい、個人情報を渡してしまったり、金銭的なトラブルに巻き込まれたりするケースもあります。
実際に、SNSを通じて詐欺や性的搾取の被害に遭う未成年は年々増加しています。

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■ 親が気づきにくい「ネットでの孤独」

発達特性のある子どもたちは、現実世界でのコミュニケーションに難しさを感じやすい一方、
ネット上では「自分を受け入れてもらえる」「同じ趣味の仲間ができる」と感じやすい傾向があります。
しかし、その“居心地の良さ”が落とし穴になることも。

たとえば、「共感してくれる誰か」が実は悪意のある大人であったり、
「ゲームの仲間」から知らないうちにお金を要求されるケースもあります。
現実よりもネットの世界に安心感を求めてしまう子ほど、危険な誘いに気づきにくくなります。

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■ 騙されないための“3つのコツ”

ここで大切なのは、**「使わせない」ではなく、「使い方を一緒に考える」**という姿勢です。
子どもの世界からネットを取り上げることは、今の時代ほぼ不可能です。
だからこそ、親ができる“予防教育”が必要です。

① 「ネットの人=本当の姿ではない」と教える

ネット上の写真・言葉・プロフィールは、いくらでも作り変えられる。
「“いい人そう”に見えても、それが本当とは限らない」と伝えましょう。
顔を出していても、年齢や性別を偽っているケースは少なくありません。

② 「困ったら必ず相談」を習慣にする

発達障がいのある子は、失敗したときや怒られた経験から「隠す」傾向が強いことがあります。
「何かあったら、怒らないから話してね」と日頃から伝えておくことで、
トラブルの初期段階で気づくことができます。

③ 一緒にネットを見る時間を作る

LINEやSNSの使い方、動画のコメント欄、ゲーム内のチャットなど、
親が実際に一緒に見ながら「これはどう思う?」と話すことが大切です。
“ルール”ではなく“会話”の中で学んでいくことが、何よりの防御力になります。

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■ 子どもを守るために、まず「理解」から

「騙されやすい」という言葉の裏には、
子どもの“まっすぐな心”と“信じる力”があります。
それは本来、とても美しい特性です。
けれど、その優しさを守るためには、親の理解と関わりが欠かせません。

「どうして信じちゃうの?」ではなく、
「そう思ってしまう気持ち、分かるよ」と受け止めながら、
一緒に“安全な使い方”を練習していくこと。
それが、ネット時代の子育てにおいて、最も大切な姿勢です。

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■ 見守る勇気、信じる力

子どもたちは、私たち大人が想像する以上に早く、ネットの世界を駆け抜けています。
すべてを制御することはできません。
けれど、「親が信じて見守ってくれている」と感じる子どもは、
トラブルに直面したときにも“帰る場所”を失いません。

発達障がいを持つお子さんも、そうでないお子さんも、
「ネット社会の中で自分を守る力」を少しずつ育てていけるように。
今日も、親子で一歩ずつ学んでいきましょう。

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子供には何を食べさせたらいいんだろう?

「子どもには、何を食べさせたらいいんだろう?」
毎日の食卓で、ふと立ち止まる瞬間ってありませんか?

栄養って、数字やデータだけじゃなくて——
**心と身体をつなぐ“見えない力”**なんです。

偏食、食欲の波、心の揺れ。
それって、もしかしたら“栄養バランス”が関係しているかもしれません。

11月24日(祝・月)、東近江市の「居場所カフェ フォルスリール」で
松本三恵子先生をお迎えして
**「心と身体の健康 〜食生活と子どもの発達〜」**をテーマに講演会を開催します。

食を通して、
子どもの「育ち」と「こころ」をもう一度見つめ直してみませんか?

家庭の食卓が、子どもの笑顔と安心の出発点になりますように🍽✨

🕊️ 詳細まとめ

📅 2025年11月24日(月・祝)
⏰ 13:30〜15:00(受付13:00〜)
📍 居場所カフェ フォルスリール(滋賀県東近江市栄町3-24)
💰 参加費:2,000円(カフェ代・税込)
👪 対象:保護者・地域の方
🧸 駐車場&キッズスペースあり(先着20名)
📞 申込・お問い合わせ:0748-34-0382(加藤)
📲 QRコードからも申込OK

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#フォルスリール #心と身体の健康 #子どもの発達
#食育イベント #親子で学ぶ #食とこころ #保護者向け講演
#滋賀ママ #東近江市イベント #育ちを支える #居場所カフェ 

🐎合格お守りに込めた想い🌈

合格お守りに込めた想い 〜自分の力を信じて、最後まで〜

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冬の風が少しずつ冷たくなり、子どもたちが机に向かう時間が増えてきました。ノートの上を走る鉛筆の音に、親として胸がぎゅっとなる季節です。
「うまくいくかな」「間に合うかな」——そんな不安を抱えるのは、子どもだけでなく、見守る私たち大人も同じですね。

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先日、大阪平野区にある加美菅原神社から合格お守りが届きました。学問の神さまとして知られる菅原道真公を祀るこの神社は、全国的にも有名な神社です。私も近くにある神社へ合格祈願に行ってきました。

お守りを手に取ると、そこには不思議な力が宿っているように感じます。けれど本当に力をくれるのは、「信じる心」そのものなのだと思います。
合格祈願のお守りは、ただ“結果を願う”ためのものではありません。

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——“自分の努力を信じる勇気”を思い出させてくれる、そんな小さな光なのです。

受験は、親にとっても試練です。勉強のサポート、食事の準備、声かけ、体調管理…。
でも、時にいちばん大切なのは「見守ること」。
焦る子どもに寄り添い、「大丈夫、あなたはよく頑張ってる」と伝えること。
その言葉が、最後のひと踏ん張りを支える力になるのです。

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そして迎える試験の日。
私たちができることはもう限られています。
でも、子どもはちゃんと覚えています。
寒い朝、温かいおにぎりを作ってくれたこと。
落ち込んだ夜に、背中をそっとさすってくれたこと。
「信じてるよ」と言ってくれたあの笑顔。
そのひとつひとつが、試験会場で背中を押してくれるのです。

合格お守りには、「最後まで見届ける」という意味も込められています。
結果がどうであれ、努力のすべてを受け止め、子どもの歩みを信じ抜くこと。
それこそが、親にしかできない最高の祈りなのかもしれません。

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願いを込めたお守りを手に、
「ここまで頑張ってきたね」「大丈夫、あなたならきっとできる」
——そう声をかけながら、春を迎える日を一緒に待ちましょう。

きっとその先に、子どもたちの笑顔と、成長の証が輝いています。

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七五三に見る、歴史の重み。 〜子どもの育ちを見守る日本の心〜

七五三に見る、歴史の重み。
〜子どもの育ちを見守る日本の心〜

秋の空が高く澄み、神社の参道に晴れ着の子どもたちが並ぶ季節。
七五三の光景を見るたびに、「あぁ、日本っていいな」と思わず微笑んでしまいます。
小さな草履の音、慣れない着物を気にしながら歩く姿。
親も祖父母も、そして周りの人も、みんながあたたかく見守っている。

でも、ふと考えるのです。
——なぜ私たちは、こんなにも子どもの成長を“節目”として祝い続けるのでしょうか?

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■ 七五三は、「生きる」ことを祝う儀式だった

七五三の起源は、平安時代
当時は、幼い子どもが病や飢えで命を落とすことが少なくありませんでした。
だからこそ、3歳・5歳・7歳という節目を「ここまで生きられた」という奇跡として祝ったのです。

・3歳:「髪置きの儀」──髪を伸ばし始める節目
・5歳:「袴着の儀」──初めて袴を着る男の子の儀式
・7歳:「帯解きの儀」──女の子が子ども用の紐帯から本格的な帯へと変わる儀式

どれも「子どもが少しずつ一人前に近づく姿」を見届ける節目。
そこには、“命をつなぐ”という祈りと、“生きる力”を信じる心がありました。

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■ 今の七五三は、“親の感謝”を形にする日

現代では、医学も食も豊かになり、昔ほど命の危険を感じることは少なくなりました。
けれど、子どもの成長が「当たり前」になったわけではありません。

夜泣き、発熱、心配ごと。
泣いた日も笑った日も、全部積み重ねて、ようやく迎えた七五三。
その瞬間にふと気づきます。
——ここまで生きてきたこと、それ自体が奇跡なんだと。

親にとって七五三は、「ありがとう」と「これからもよろしくね」を伝える日でもあるのです。

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■ 「写真を撮る日」だけじゃもったいない

最近では、七五三というと「写真スタジオで撮るイベント」という印象が強いかもしれません。
もちろん、それも素敵な思い出です。
でも、もし時間があれば、ぜひ子どもと一緒に神社に手を合わせてみてください。

「ここまで大きくなってくれてありがとう」
「これからも元気でいてね」

そのたった一言が、きっと子どもの心の奥に温かく残ります。
写真よりもずっと長く、ずっと深く。 

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■ 歴史に支えられた「祈り」の文化

日本には、節目ごとに祈り、感謝し、手を合わせる文化があります。
それは決して“信仰”だけではなく、“つながり”の象徴でもあります。

昔の人々は、子どもの命を守るために祈りました。
今の私たちは、子どもの未来を信じて祈ります。

時代は変わっても、
「見守る心」「祈る心」「感謝する心」は変わらない。
それが、七五三という文化の底に流れる、日本人の優しさなのだと思います。

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■ “成長”とは、“生きている”という証

七五三を迎える子どもたちは、これからたくさんの壁に出会います。
できないことも、苦しいことも、思い通りにならないことも。
けれど、そんな中でも生きていく力を持っている。

そしてその力は、親が見守り、信じ、支えてきた時間の積み重ねでできているのです。

「あなたがここまで大きくなってくれて、ありがとう」
この想いが届く瞬間。
それこそが、七五三が持つ“本当の意味”なのかもしれません。

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■ 今を生きる私たちにできること

七五三の起源を知ると、日々の小さな成長にも感謝したくなります。
「昨日より少しできた」「笑顔が増えた」「ありがとうが言えた」——
その全部が、祝いの理由。

七五三は、年に一度の行事ではなく、
“日々の育ちを祝う心”の象徴。

だからこそ、今日もこう言いたい。

「あなたの幸せを、これからも一緒に見届けたい」

🌸
七五三の歴史は、
「子どもを信じて見守る」という日本の心そのもの。
親が祈り、子が笑い、家族がつながる——
その連続が、私たちの未来をつくっていきます。

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🍂片付けができない子どもの対処法🌿

🌿 1. まず理解すべきこと──「片づけられない」は怠けではない

子どもが片づけをしない・できないとき、
「やる気がない」「甘えている」と感じてしまいがちですが、
実は多くの場合、脳の特性や認知の苦手さが関係しています。

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特にADHD(注意欠如・多動症)やASD自閉スペクトラム症)の傾向がある場合、
以下のような理由で片づけが苦手になります👇

物の“分類”や“順序立て”が難しい

「どこから始めるか」がわからない

注意が他に移りやすい(途中で別のことを始めてしまう)

「片づけ後の状態」がイメージできない

つまり、「やらない」ではなく、「できない」「わからない」ことが多いのです。

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🧠 2. 対処法①:「片づけ」を“考える作業”から“見える作業”に変える

子どもに「片づけなさい」と言っても、
“何をどうすればいいか”が分からないことが多いです。
そのため、視覚的な手がかりを与えるのが効果的です。

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✅ 具体的な工夫例

収納場所に写真やイラストラベルを貼る(例:「ブロック🧩」「絵本📚」)

「まず3つだけ片づけよう」など、数や範囲を限定する

一緒に片づけて、「どこに戻すか」を声に出して確認する

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👉 目で見てわかる環境を整えることで、「考える負担」が減ります。

🧩 3. 対処法②:順番と習慣をセットにする

片づけが苦手な子ほど、「終わりの意識」を持ちづらい傾向があります。
そのため、“片づけの順番”をパターン化してあげましょう。

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✅ 習慣化のコツ

「遊ぶ → 片づける → 次のことをする」の流れをルール化

タイマーを使って「片づけ時間」を可視化(例:3分タイマー)

片づけが終わったら「できたね!」と声かけで達成感を強調

→ “片づけ=終わりの安心”という感覚を育てていくのがポイントです。

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💬 4. 対処法③:親の「声かけ」を変えるだけで変わる

「早く片づけなさい!」ではなく、
子どもの意欲を引き出す肯定的な声かけが大切です。

💡 効果的な声かけ例

「これ、一緒に片づけようか?」(共同行動を促す)

「ここまで片づけたね!」(部分の達成を認める)

「どこに戻す?」(考えるきっかけを与える)

否定や命令ではなく、“できた瞬間”を拾って褒めること。
それが、次へのモチベーションにつながります🌿

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🌈 5. 最後に──「片づけ」は親子のコミュニケーションのチャンス

片づけは、単なる“整理整頓”ではありません。
それは、子どもが自分で考え、自分で決めて動くための小さな訓練です。

「どうしてここに置いたの?」
「こうしたら使いやすいね!」
そんな会話の積み重ねが、自己管理の力を育てていきます。

フォルスリールでは、
子どもの“苦手”を叱るのではなく、
一緒に乗り越えるための関わり方を大切にしています🌿

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#フォルスリール #片づけが苦手 #発達特性 #ADHD支援 #ASD支援 #保護者支援 #子ども支援 #居場所カフェ #学びと食 #滋賀

🌾 「感謝を思い出す日」──勤労感謝の日と新嘗祭に込められた想い

🌾 「感謝を思い出す日」──勤労感謝の日新嘗祭に込められた想い

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■ 1. “勤労感謝の日”の本当の意味

11月23日──勤労感謝の日
今では「お仕事にありがとう」と声をかけ合う日として知られていますが、
その起源はもっと深く、もっと温かいものでした。

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もともとこの日は、「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる宮中行事の日。
五穀豊穣に感謝し、新しく収穫されたお米を神様にお供えし、
その恵みをともに味わう日でした。

つまり、働くことへの感謝だけでなく、
「自然」「人」「食」──すべての“いのちのつながり”に感謝する日だったのです。

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■ 2. 昔の日本にあった「感謝の循環」

昔の日本では、
誰かがごはんを作ってくれること、
畑で野菜を育ててくれること、
漁に出て魚を取ってくれること──
そのすべてが「ありがたい」ことでした。

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子どもたちは、食卓に並ぶごはんを前に、
自然と「いただきます」「ごちそうさま」を言えた。
それは、**“感謝が生活の一部だった時代”**です。

現代は便利になったぶん、
“当たり前のことに気づきにくくなった時代”。
でも、勤労感謝の日は、そんな私たちが立ち止まり、
「ありがとう」を思い出すきっかけになる日でもあります。

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■ 3. 子どもたちに伝えたい「働くこと」と「支え合うこと」

フォルスリールでは、勤労感謝の日を迎えるたび、
子どもたちと一緒に「働くってなんだろう?」を考えます。

働くとは、誰かのために動くこと。
それはお金を稼ぐだけではなく、
「誰かが笑顔になるように手を動かすこと」。

家庭でごはんを作るお母さんも、
朝早く出勤するお父さんも、
掃除をしてくれる人も、
学校で子どもたちを支える先生も──
みんな誰かのために動いている。

子どもたちがそのことに気づいたとき、
「働くこと=ありがとうの連鎖」だとわかるのです。

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■ 4. フォルスリールで育む「感謝の力」

フォルスリールでは、学びや食を通じて、
“感謝の心”を育てる活動を大切にしています。

たとえば、子どもたちと一緒に作るごはんの時間。
「お米を作ってくれた人がいる」
「野菜を運んでくれた人がいる」
「一緒に食べてくれる仲間がいる」

そうやって、「ありがとう」が広がっていく。
感謝は“教える”ものではなく、“感じる”もの。
小さな体験の中にこそ、人生の根っこが育ちます。

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■ 5. 最後に──“感謝を思い出す日”を、家庭にも

勤労感謝の日は、「働く人にありがとう」と伝えるだけでなく、
**家族みんなで“ありがとうを思い出す日”**にしてほしいと思います。

・一緒に食卓を囲む
・子どもに「いつもありがとう」と言う
・家族で一年を振り返る

そんな小さなひとときが、
子どもの心に「感謝の種」を残していくはずです。

フォルスリールは、学びの中にも、食の時間にも、
“ありがとう”があふれる居場所でありたいと願っています🌾

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#フォルスリール #勤労感謝の日 #新嘗祭 #ありがとうの循環 #子ども支援 #保護者支援 #居場所カフェ #学びと食 #滋賀

困り事は終わらない。でも、1人にはしない🌿

🌿 **「困りごとは終わらない。でも、一人にはしない」

──発達障がいと二次障がいに寄り添うフォルスリールの想い**

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■ 1. 「二次障がい」は、努力不足ではない

「小さいころから落ち着きがない」「忘れ物が多い」「周りとうまく関われない」
そんな悩みを抱えながら、なんとか頑張ってきた子どもたち。

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けれど思春期を迎えるころ、
**「二次障がい」**という新たな壁にぶつかることがあります。

学校や社会での経験の中で、
「自分はダメだ」「また失敗した」「どうせわかってもらえない」
──そう思い続けることで、
うつ・不安・拒否反応・自己否定が強くなっていくのです。

これは“努力不足”ではありません。
環境のミスマッチと、心の疲れの積み重ねです。

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■ 2. 大人になっても続く「生きづらさ」

発達障がいは、成長とともに変化しますが、
“なくなる”わけではありません。

大人になっても、
・人間関係のストレスで心がすり減る
・仕事の段取りや報告がうまくできない
・「普通にできない自分」を責めてしまう

──そんな生きづらさを抱え続ける人が少なくありません。

子どものころに「理解されず、否定される経験」を重ねた人ほど、
心の奥に“自分なんて…”という言葉が残りやすい。

だからこそ、
**「子どものうちに、安心して失敗できる場所」**が必要なのです。

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■ 3. フォルスリールの支援は“今”だけじゃない

フォルスリールは、
勉強を教える場所でも、単なる相談所でもありません。

私たちは、子どもたちの“今”と“未来”の両方を見ています。
「できなかった」経験を責めず、
「できた」瞬間を丁寧に積み重ね、
“自分にもできる”という実感を育てることを大切にしています。

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そして何より、
子どもだけでなく保護者にも寄り添う支援を行っています。
「どう関わればいいかわからない」「言葉かけに悩む」
そんなお母さん・お父さんの不安に、一緒に向き合います。

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■ 4. “寄り添う”とは、共に歩くこと

「寄り添う」という言葉は、
ただ優しくすることではありません。

本人がつまずく瞬間に、
焦らず、見捨てず、待ちながら、
“一緒に立ち上がる勇気”を育てることです。

どんなに時間がかかってもいい。
途中で投げ出しても、また戻ってこれる。
そんな安心の土台が、やがて“生きる力”に変わっていきます。

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■ 5. 最後に──一人にしない社会を

発達障がいの子どもたちは、社会の中で多くの挑戦を抱えています。
でも、その挑戦を「一緒に歩く人」がいれば、
未来の形はまったく変わります。

フォルスリールは、
「困りごとがある子を支える場所」ではなく、
**「その子の生き方を一緒に考える場所」**です。

たとえ二次障がいを抱えていても、
たとえ大人になっても、
「あなたはひとりじゃない」と伝えたい。

私たちは、今日も子どもと保護者に寄り添い続けます🌿


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💫 「最後まで読めなくても、最後まで寄り添う」

💫 「最後まで読めなくても、最後まで寄り添う」

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途中であきらめてしまう子がいます。
本を読む途中で、ノートを書く途中で、
「もういいや」と手を止めてしまう。

でも、それは「やる気がない」わけじゃない。
心の中で、たくさんの不安と戦っているからです。

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「どうせできない」「また失敗する」
そんな思いが頭の中をぐるぐるして、
頑張るより“あきらめる方が楽”に感じてしまうのです。

フォルスリールでは、そんな子どもたちに
**“最後まで寄り添う”**ことを大切にしています。

「ここまでよく頑張ったね」
「あと少しだけ一緒にやってみよう」
「できるところまででいいよ」

声をかけながら、焦らず、否定せず。

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途中で投げ出しても、もう一度戻れる場所がある。
それが、子どもたちにとっての安心の土台になります。

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最後までできるようになることより、
「最後まで見守ってもらえた」経験のほうが、
ずっと大きな力になる。

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フォルスリールは、今日も、あきらめそうな背中に
「大丈夫、ここにいるよ」と声をかけています🌿

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