9月24日(土)の朝です。
おはようございます!
昨日から三連休なんですね。
シルバーウィークだったのですね。
こんな時は旅行にでも行きたいですね。
車でいつも移動いているので
たまには電車で旅行もいいですよね。
時間がないので今は無理ですが…
みどりの窓口記念日
というわけで今日9月24日は
1965年(昭和40年)に国鉄(今のJR)が
全国の約150か所に「みどりの窓口」を設置したことから
「みどりの窓口」記念日となりました。
先日も実はみどりの窓口を利用しています。
ひょんなことから車が故障しまして、
でも、だんだんなくなってきているとか。
インターネットの普及や人件費削減などから
閉鎖されているそうですね。
時代の流れとはいえ寂しいものです。
マヤ暦的
今日はKINナンバー129、「赤い月」の日です。
私の運命KINです。しかもマヤバースデーです。
鏡の向こうKINえ、魂のセットの4日間です。
ツォルキンど真ん中の4日間で、宇宙と繋がるそうです。
生まれた日と同じエネルギーを意識できるそうです。
宇宙が応援してくれるそうです。
「赤い月」のキーワードは、「新しい流れ、浄化」です。
音12のキーワードは「共有」です。
分かち合う関係を築いて問題処理しましょう。
発達障がいの話vol.31
今日は広汎性発達障がいの分類の中の「小児自閉症」についてです。
従来からの呼称である自閉症(じへいしょう、英語: Autism)、
DSM-IVにおける診断名の自閉性障害(Autistic Disorder)は、
1940年代にボルティモアのレオ・カナーという医師によって発見されました。
この症候群は、社会性の障害や他者とのコミュニケーション能力に
障がい・困難が生じたり、こだわりが強いといった特徴を持ち、
多くが精神遅滞を伴います。
典型的には明白な状態。
早期幼児自閉症、小児自閉症、カナー自閉症と呼ばれることもあります。
DSM-IVでは広汎性発達障がい(PDD)の分類で、
単に「自閉症」と称することが多いもので、
この分類の中で別の概念を紹介すると、
幼少期に発症したものは小児期崩壊性障がいとされ、
もう少し症状が軽い状態ではアスペルガー症候群が含まれています。
治療法は存在しないが、回復した児童のケースが報告されてはいます。
早期の会話・行動介入は、自閉症を持つ児童のセルフケアや
社会的・コミュニケーションスキルの助けとなるでしょう。
自閉症の児童は成人に達したのち、
独立して生活することに成功しているケースは多くないが、
しかしIQが70以上では一部ではうまくやることができる例も増加します。
カナータイプ、典型的自閉症は
その多くが要介護で自立できるのはごくわずかです。
自閉症における社会的文化が存在し、
一部の人々はケアを求めるべきだとしているが、
一方で自閉症は個性と受け止めるべきであり障がいとして
治療すべきではないと主張している人々もいます。
世界的には自閉症を持つ人は2,170万人ほど(2013年)。
世界において、1000人あたり約1人から2人が自閉症を持っているとされ、
また男子には女子の5倍以上多いです。
次回はその中でもレット症候群についてお話します。