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1月21日(土)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣ライバルが手を結ぶ日/4⃣黄色い星/5⃣コラム/2023年

2023年1月21日(土)です。

おはようございます!

【朝のHR】の時間です。

今日の心がけ『困った時に:受けた恩を忘れないようにしましょう』

今日のラインナップです。

 

【1時間目】お知らせ

今年も1月26日(木)11:00~16:00で

「0次マルシェ」vol.7を開催いたします。

来年最初の0次マルシェからのお届け物です!

今回も色んなお店が盛りだくさんです。

ぜひ会場にお越しください。

日頃から健康に留意して元気に過ごしましょう!

 

foulesourire.jp

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【2時間目】独り言

うちの生徒がニュージーランド留学することになり、

そのことで保護者とも話をしました。

何せ英語が全く苦手で苦労していた子が

外国でどうなるだろうと興味津々です。

きっとすばらしく英語が話せるように

なって帰ってくるでしょう。

約1年、首を長くして待ちます。

 

【3時間目】ライバルが手を結ぶ日

慶応2年1月21日、土佐藩士・坂本龍馬の仲介で、

当時、犬猿の仲とされていた薩摩藩長州藩が京都で謁見し、

薩長同盟が結ばれたことに由来して記念日が制定されています。

新暦1866年3月7日、当時は、薩摩藩は幕府の開国路線支持で、

緩やかな幕政改革方針でした。

一報、長州藩は、攘夷論の筆頭で、

急進的な反幕府・倒幕体制だったことなど

両者は容易に相容れない立場関係にあったとされていました。

そこに加えて、元治元年7月19日(新暦1864年8月20日)に起こった

禁門の変(蛤御門の変)では、倒幕行動を起こした長州藩と、

幕府支援の薩摩藩とで武力衝突があり、

武力で勝る薩摩藩長州藩は大惨敗を喫していました。

が、薩摩藩内部での方向性が変わり始めたのを機に

倒幕の目的のため、敵対関係にあった薩摩藩

西郷隆盛小松帯刀と、長州藩桂小五郎(後の木戸孝允)両方が、

坂本龍馬仲介のもと、お互い認めるべきとこは認め合い、

過去ではなく未来へ向けた話し合いの末に両藩が手を結んだことで、

以後の明治維新へと繋がっていくこととなりました。

 

【4時間目】マヤ暦的…黄色い星

今日はKINナンバー248、「黄色い星」の日です。

今日から第五の城の結にあたる「黄色い星の13日間」です。

黄色い星」の日のキーワードは、

美と調和で最後に美しく仕上げましょう」です。

音1のキーワードは、「受容」です。

周囲の良いところを受け入れましょう。

また、大安、一粒万倍日、不成就日、大明日、天恩日です。

 

【5時間目】コラム

shohgaisha.com

私の目指しているスタイルも全く同じです。

C型はまだ世間でも認められていません。

むしろ反対派の意見が強く前になかなか進んでいません。

しかし、これからの時代はこのC型が主流になると考えています。

草の根ですが、地道に開拓していっている最中です。

難しいことではありません。

B型でも難しい人のコミュニティがあれば

もっと行く場所が増えると考えています。

shohgaisha.com

 

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