🚨9月1日。
夏休みが終わり、学校が始まる朝。
カレンダーのその日を見つめるだけで、 胸が苦しくなる人がいます。
「また学校に行かなくちゃいけない」
「自分なんて消えてしまいたい」
――そんな思いが、頭や心をいっぱいにしてしまう人が、 必ずいます。
でも、その気持ちは「弱さ」や「怠け」なんかではありません。
それは、あなたの心が必死に発している「サイレン」なんです。
サイレンは、危険が迫ったときに鳴り響きます。
「このままでは壊れてしまう」
「誰かに気づいてほしい」
――そんなSOSの合図です。
だから、心のサイレンが鳴ったとき、 あなたは無理に走らなくていい。
学校へ行けなくてもいい。
立ち止まって、声を上げていい。
「助けてほしい」「つらい」と言っていい。

サイレンは、命を守るための音です。
それはあなたを責める音ではなく、あなたを生かそうとする声。
もし今日、あなたの中でサイレンが鳴っているなら、 どうか聞き逃さないで。
そして、その音を信じて、誰かに伝えてください。
必ず、耳を傾けてくれる大人や仲間がいます。
あなたの命は、守られるためにあります。
どうか今日を生きてください。
サイレンは「終わりの合図」ではなく、「生きてほしい」 という願いの音なのです。
