🌿 「頭の中の雑音と向き合えた息子のケース」
私は中学生の息子の母です。
うちの子は、昔から「集中できない」「気が散る」と先生からよく言われてきました。
本人も「頭の中で常に雑音が鳴っているみたい」と口にしていて、テスト勉強も読書もすぐに投げ出してしまうことが多かったのです。
私は正直、「このままで大丈夫なんだろうか」と不安でいっぱいでした。
薬に頼るしかないのか…と考えたこともあります。

💡 フォルスリールで教わった工夫
そんな時に出会ったのが、フォルスリールでした。
先生方は「薬だけに頼らず、体幹を強くし、環境を整える工夫もあるんですよ」と教えてくださいました。
まず取り組んだのは、体幹を鍛える遊び。
バランスボールに座って勉強したり、短いストレッチを一緒にやったり。
姿勢が安定すると、不思議と落ち着いて机に向かえる時間が少しずつ増えていきました。
さらに、学習環境の調整も行いました。
机の上は必要なものだけ。照明は温かい色合いに変え、余計な音を遮る工夫も。
すると「前より静かになった気がする」と本人が言うようになったのです。
🌱 少しずつ見えてきた変化
もちろん、一度で劇的に変わるわけではありません。
「今日は集中できたのに、昨日は全然ダメだった」という日もあります。
でも、先生は「それでいいんですよ、波があるのが自然なんです」と言ってくださいました。
少しずつ、「雑音に振り回される息子」から「工夫すれば集中できる息子」へと変わっていく姿を、私は確かに見ています。
最近では、自分から「今日はボールに座って勉強する」と選べるようになり、テスト前も最後まで机に向かえるようになりました。

🙌 あきらめなくてよかった
今振り返ると、一番大切だったのは “あきらめなかったこと” だと思います。
「この子は集中できない子だから仕方ない」と決めつけず、
「工夫すれば変わるかもしれない」と信じ続けてよかった。
息子の変化は小さいかもしれません。
でも、その小さな積み重ねが大きな自信となり、これからの未来を支える力になると感じています。
フォルスリールに出会えたことで、私自身も「親としてできることがあるんだ」と勇気をもらいました。
✨ 頭の中の雑音に悩む子どもたちへ。
そして、それを見守る保護者の皆さんへ。
大丈夫です。あきらめなければ、少しずつでも必ず前に進めます。
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