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1月11日(水)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣鏡開きの日/4⃣白い鏡/5⃣コラム/2023年

2023年1月11日(水)です。

おはようございます!

【朝のHR】の時間です。

今日の一言「鏡開き:伝統行事を大切にしましょう

今日のラインナップです。

 

【1時間目】お知らせ

今年も1月26日(木)11:00~15:00で

「0次マルシェ」vol.7を開催いたします。

新年最初の0次マルシェからのお届け物です!

今回も色んなお店が盛りだくさんです。

ぜひ会場にお越しください。

日頃から健康に留意して元気に過ごしましょう!

 

foulesourire.jp

 

【2時間目】独り言

再度、私の塾の説明をさせてください。

発達障がい、不登校に特化した完全マンツーマンの塾ですが

勉強が苦手や、勉強にどうも力が入らない生徒さんもお受けしています。

最近ですが病気のために学校に行けない生徒さんも入塾されています。

完全マンツーマンの授業にプラスして、自習ができるようなスタイルです。

詳しいお話は相談会を随時行っていますので

聞いていただけるとありがたいです。

私の思いは、社会に出ても一人で生きていける

国のためにしっかり納税できる大人を育てることです。

電話番号は0748479023です。

050の電話番号は現在使用できません。

 

【3時間目】鏡開きの日

古来より神様へのお供えとして正月に飾られていた鏡餅

雑煮やお汁粉などにして食べることで、一家の円満を願う

習わしで、1月11日に行われるのが慣例とされてきました。

鏡餅を割る際には、刃物は切腹などを連想させてしまうため

用いずに手や木鎚で割ったり砕いたりするのが通例とされています。

また、餅を細かく分ける際には「切る」という言葉を避けて

「開く」という言葉の方が運が開けることを連想するので

縁起が良いとも言われています。

また、地域によっては、京都は主に1月4日、

他の地域では、1月15日〜20日など、

鏡開きを行う日自体が異なっています。

加えて、割った鏡餅の開き方で占いをする地域もあり

鏡餅の開き具合(= 割れ具合)が多ければ多いほど、

その年は豊作(≒ 良いことがある)とされているとか。

私はいつも3日までに祖母が餅を開いていました。

木槌で叩いていたのを記憶しています。

確かに占い的なことも言っていました。

そんな風習はずいぶんとなくなりましたね。

 

【4時間目】マヤ暦的…白い鏡

今日はKINナンバー238、「白い鏡」の日です。

私のウェブスペルの運命KINです。

白い鏡」の日のキーワードは、

「断捨離をしてみましょう」です。

音4のキーワードは、「探究」です。

調べ上げることで発展していきましょう。

また、先勝、己巳の日、大明日、母倉日です。

 

【5時間目】コラム

news.yahoo.co.jp

このような記事がありました。

今日はこの話題についてお話します。

最近、大人の発達障がいが良く出てきます。

しかもグレーゾーンって…

グレーゾーンだから子どもだった時に

見落とされていただけで、もともと持っています。

発達障がいが盛んに取り出されていますが

子どものことに関してはほとんど触れられない。

それは、親の期待や誤解からなのではないでしょうか?

今一度、我が子にとってどのようにすればよいか

考えるようにしていきませんか?

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