ふぉるすりーる個人のブログ(学習塾・発達障害)

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9月27日(火)/1⃣女性ドライバーの日/2⃣黄色い人/3⃣広汎性発達障がい⑧/2022年

2022年9月27日(火)です。

おはようございます!

 

【朝のHR】の時間です。

今日のラインナップです。

 

さて、9月も残りあとわずか。

やり残していることはないですか?

私はたくさんあります。

1つずつ片付けていきますね。

現在、秋の交通安全運動週間の最中です。

みなさんも車の運転にはくれぐれも安全でお願いします。

取り締まりも強化されて、私も検問されました。

飲酒運転でしたが、久々にふ―ってしました。

お酒を飲んだら運転したらダメですよ。

 

【1時間目】女性ドライバーの日

そんな車の運転ですが、今日9月27日は

女性ドライバーの日」だそうです。

最初に女性で車の免許を取った日が9月27日ちなんでいます。

なんと、1917年(大正6年)のことだそうです。

今では男女関係なく免許はお持ちだと思います。

特に女性は運転に慎重です。

マナーも守られています。

全ての人がマナーを守って運転できる社会が素晴らしいですよね。

【2時間目】マヤ暦的

今日は「黄色い人」の日です。

KINナンバー132です。私の神秘KINでもあります。

黄色い人」の日のキーワードは、「人の気持ちを理解する」です。

今日は音2のキーワードは「挑戦」です。

余分なものは捨てて挑戦してみましょう。

また、仏滅、母倉日、天恩日です。また、私の幸運日の再星の日です。

再星の日」は幾詰まりが解消されるんだそうです。

参考になる助言もあるそうです。

 

【3時間目】発達障がいのお話vol.34

今日は広汎性発達障がいの分類の中にある

アスペルガー症候群」の続きのお話です。

今日はその特徴について見てみましょう。

古典的自閉症アスペルガー症候群の比較は?

古典的自閉症とASの共通点は…

社会的コミュニケーションの困難さ

狭い興味と反復行動

古典的自閉症とは異なる点は…

ASでは、IQは少なくとも70以上であり、知能の遅れはありません。

古典的自閉症では、知能の遅れが認められます。

社会的コミュニケーションの困難

アスペルガーの人は、多くの非アスペルガーの人と同様か、

またはそれ以上に強く感情の反応をしますが、

何に対して反応するかは常に違います。

彼らが苦手なものは「他人の情緒を理解すること」

「言葉やジェスチャーの裏に隠された意味を

理解すること(非言語コミュニケーション)を図ること」です。

しかし、手話のように目で見て理解する事は可能なため、

身体的動作の細かな意味を理解して、

記憶することで瞬時の判断を賄うことが可能です。

例として、教師がアスペルガーをもつ子供に

(宿題を忘れたことを問いただす意味で)

「犬があなたの宿題を食べちゃったの?」と尋ねると、

その子は押し黙ってしまいます。

この時、教師に自分は犬を飼っておらず、

普通犬は紙を食べないことを説明する必要があるのかどうかを考え、

教師の表情や声のトーンから暗に意味していることを理解できません。

教師がこの子は宿題のことをうやむやにしようとしている、

反抗的である、と考えたりしてしまう場合もあります。

上記の例のように、アスペルガーをもつ子どもは、

言われたことを額面どおり真に受けることが多いです。

これは「言葉の名称」や「意味する表現方法」を知らない場合に

多かったり言われた言葉と同じ言い方で聞き返す癖があることや、

抽象的な言われ方では納得の出来ない性格などが原因で、

客観的には額面どおりに真に受けていると思われることもあるため

判断をするには長期的な付き合いが必要となります。

成長の上で問題となるのは、親や教師が励ますつもりで

「テストの点数など、さほど大事ではない」などと

きれいごとばかり言ったり、

反対に「テストで点数を取れなければ、何も買いあたえない」など

現実的なことばかり言い聞かせたりすること、

つまり、極端な教育をすることです。

結果的に持つべき水準からかけ離れた観念を持って

行動してしまう危険性があります。

しかし、子どもが並大抵の努力では叶いそうもない

目標を立てていたと知ったときに、

ほとんど肯定する気配もなく協力をしないことも

水準からかけ離れた観念を持つ過程となってしまう場合があります。

彼らは、“大人の発言には掛け値がある”という疑いを持ちにくく、

持ったとしても、はたして掛け値がどのくらいなのかを

慮ることが困難であるため、

発言者の願望を載せて物事を大げさに表現すると

狙った効果は効き過ぎることになります。

しかし、場の状況に応じた正当で過度な言い表し方でない時でも、

聞き手にとっては弁解する余地のない時には

「それは言いすぎだ」と指摘の様に答えることで否を

発言者に置き換える場合がある為、

中立を保った見分け方も必要になることがあります。

職場で『報告・連絡・相談』の必要な状況下で伝言をする際に、

「聞いた時の声色、声の質、使用された言語、

を丸ごと真似をするだけの実況中継報告はしない」と

彼らは批判の声を立て、要点を伝える際に彼らの主観で

どう解釈したのか伝える時の言語を僅かながら変えることでも

非現実的な伝わり方が多く、妄想が酷いと解釈される場合があります。

120%確実だと約束するならとっくの大昔に過ぎている事

アスペルガー症候群の人間は、

それ以外の人々が心理社会的モラトリアムを経由して

獲得できると言われる「自我同一性」の獲得が困難とされます。

自分が過去から連綿と続いている存在であるという認識を

持つことが出来ず、中庸の考えを持たないため、

極端で観念的な思考に走りやすい傾向があります。

被害妄想、対人恐怖などを起こすこともあり、

統合失調症と誤解されるような病的な精神状態になってしまうこともあります。

精神に混乱をきたし、自分の世界に引きこもる、

その混乱を周囲に対する怒りに置き換える、などの傾向を見せます。

自閉症の人(NT:neurotypical, 典型的な精神の人)は、

他者の仕草や雰囲気から多くの情報を集め、

相手の感情や認知の状態を読み取ることができます。

この能力が自閉症の人には欠けており、

他者の心を読むことが難しいです(心の理論の欠如)。

そのような、仕草や状況を読み取れない人は

他人が微笑むようすを見ることはできても、

その微笑みがなにを意味しているかが理解できません。

多くの場合、彼らにとって「行間を読む」ことは、

困難ないし不可能です。

最悪の場合、対人コミュニケーションにおいて、

表情を読みとることができません。

つまり、人が口に出して言葉で言わなければ

意図していることが何かを理解できないのです。

しかし、彼らはボディーランゲージなどを通して

相手に伝えることは可能です。

とはいえ、この種の能力差は、健常者から深刻な

障がいをかかえるケースにまでわたっ

スペクトラム(連続体)状に分布しています。

したがって、アスペルガー症候群に分類されるケースにおいても、

表情や他人の意図を読み取ることに不自由のない人もいます。

また、彼らはしばしばアイコンタクトが困難です。

ほとんどアイコンタクトをせず、

それをドギマギするものだと感じる場合が多いです。

その一方で、他人にとって不快に感じるくらいに、

じっとその人の目を見つめてしまうようなタイプもいます。

アイコンタクトなどにおいて、

相手から発せられるメッセージを理解しようと努力しても、

この障がいのために相手の心を解読しそこねることが多いです。

たとえば初対面の人に挨拶をする際に、

社会的に受け入れられている通常の手順で自己紹介をするのではなく、

自分の関心のある分野について一人で長々と話し続けることもあります。

他人に自分の主張を否定されることに強く嫌悪感を覚えるという人もいます。

このことは学校などで学習上の大きな障がいとなります。

例えば、教師が生徒にいきなり答えさせ、

生徒:「これは○○だと思います」、

先生:「違うよね、これは××だよ」というように、

否定して答えやヒントを教えるような方法は、

アスペルガーの人には相当な苦痛やストレスとなります。

しかし、多くの成人は、忍耐力のなさと動機の欠如などを克服し、

新しい活動や新しい人に会うことに対する耐性を発達させています。

これらのことは子ども時代や、

大人になってからも多くの問題をもたらします。

アスペルガーの子どもはしばしば学校で

のいじめの対象になりやすいとの指摘があります。

理由として彼ら独特の振るまいや言葉使い、

興味対象、身なり、そして彼らの非言語的メッセージを

受け取る能力の低さを持っていることがおもな原因とされています。

彼らに対し、前述の言動やアスペルガー症候群という

病気自体が理解できず、アスペルガー症候群患者に対する嫌悪感を

持つ人が多いとされています。

このため教育の場である学校において、

今後はサポート体制の確立や自立の支援、

他の子どもへの理解を深めさせる、

といった総合的な支援策が必要になるという指摘があります。

アスペルガー症候群」という一つのカテゴリーであっても、

人によって障がいの度合いは千差万別です。

例えば、学校の友達とうまく話せたり、

話をうまくまとめられるなど、いたって軽度な場合もあります。

また、上手く話せず、それでもよい友達に巡り会えたから

必死で耐えているというように、自閉度が中度–重度なこともあります。

この障がいはカナータイプの自閉症などと違い、

一見「定型発達者」に見えるために、

周りからのサポートが遅れがちになったりすることが問題となっています。

また、身近な例として 留守番を頼まれた際に

「誰が来ても開けてはいけない」と言われると、

文字通り “誰が来ても”(たとえ親が出先から帰って来ても)開けないという

問題が生じることがあります。

 

次回もこの特徴を続けます。

アスペルガー症候群への理解が増えることを祈ります。