ふぉるすりーるブログ(不登校・発達障害支援の学習塾)by 加藤光治

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10月2日(日)/0⃣塾からのお知らせ/1⃣豆腐の日/2⃣赤い地球/3⃣広汎性発達障がい⑬/2022年

2022年10月2日(日)です。

おはようございます!

【朝のHR】の時間です。

今日のラインナップです。

 

【0時間目】お知らせ

アットスクール近江八幡教室では

10月も保護者会として、AOカフェを開催します。

10月16日(日)15:00~16:00

お子様をお持ちの方ならばどなたでも参加できます。

会場でもオンラインでも可能です。

www.at-school.jp

【0.5時間目】独り言

私は冷や奴が大好きです。

すり生姜とかつお節が最高です。

味噌汁に入っているのも好きです。

でも麻婆豆腐は辛いのが苦手です。

というわけで、基本的に豆腐は大好きです。

身体にも良いので皆さんも食べましょう!

 

【1時間目】豆腐の日

「とう(10)ふ(2)」ということで

全国豆腐協会が10月2日を記念日に制定しました。

漢字に「腐」がよくないということから

豆富」などと書かれることがありますね。

豆富は、健康食品としても注目されています。

 

【2時間目】マヤ暦的

今日は「赤い地球」の日です。

KINナンバー137です。

赤い地球」の日のキーワードは、「シンクロニシティ」です。

シンクロニシティとは、「意味のある偶然の一致」という意味です。

偶然というのは実はなくて、全て必然だと思っています。

例えば、電車の遅延にも意味があると思っているし、

車の渋滞にも意味があると思っています。

よくあるといえば、今日はこの道が嫌なので違う道を走ろう、とか。

これには、なにか偶然ではないものを感じています。

音7のキーワードは、「思い込み」です。

プラスの思い込みで意志を強く持ちましょう。

また、先負です。

 

【3時間目】発達障がいのお話vol.39

今日も「広汎性発達障がい」の分類の中の

アスペルガー症候群」の援助の方針その1について見ていきましょう。

援助の方針その1

アスペルガー症候群は、

特定の分野については驚異的なまでの集中力と知識を持ち、

「空気を読む」行為が苦手、細かい部分にこだわる、

感情表現が困難といった特徴を持ちます。

新聞のスポーツ欄にある野球選手の打率を

毎日覚えてしまうなどの驚異的な記憶力を示すこともありますが

「電話をかけながらメモが取れない」

「券売機で切符が買えない」など一般人ができる

普通の行為ができない障がいを持つこともあります。

コミュニケーションの特異性

(空気を読むことができない、会話が一方通行になりがち、

あいまいな指示が理解できない、白黒はっきりつけたがる、

一般人の持つ常識が備わっていない)、

同時並行に複数の業務をこなすことができない、

急な変更にうまく対応できない、

細部に注意が集中し全体像把握が苦手等のためです。

以上の性質からアスペルガー症候群を持つ成人は、

接客やチームワークを必要とする仕事には元来向いていません。

アメリカの大部分の調査結果によると、

アスペルガー症候群の成人の75-80%は

フルタイムの仕事に就いていません。

アスペルガー症候群を持つ成人に必要な職場での支援は、

スケジュールや手順を明示する、指示代名詞を使わない、

複数のことを同時に頼まない、ジョブコーチをつけるなどです。

アスペルガー症候群の人は、現代社会に対し、

非常に適応しにくい困難さをかかえています。

あちこちで衝突が起こり、引きこもりになっていることも少なくありません。

自分自身に強いコンプレックスを抱え、二次障がいでうつ病を発病したり、

自殺志願を持つ人も決して少なくありません。

そういうアスペルガー症候群の人に援助をする必要が急がれています。

発達障がい者支援センターなどをはじめ、

少しでもアスペルガー症候群の人が社会で暮らしやすいよう、

地域活動支援センターやデイケアなどの設備を整える

必要が早急に問われています。

最も必要なことがこの障がいを理解し、

受け入れる環境的素地を作り上げることです。

2019年現在、関連書籍が多数発売されたり、

主にNHKアスペルガー症候群についての番組や特集が組まれることが増え、

社会認知はある程度は進んだと言えます。

しかしながら、身体障がいやダウン症候群など、

目に見える障がいではなく、

またアスペルガー症候群の人と実際に話してみても、

障がいを持っている人間とはわからない場合も多く、

外見もごくごく普通であることがほとんどなので、

自らカミングアウトしない限り、

「変わり者」程度の認識しか持たれないケースが多く、

これが障がいを抱える本人にとっての苦痛になっています。

他人とのコミュニケーション能力の障がいゆえ、

対人関係での衝突や確執が多く生まれることがあり、

これもまた障がいを持つ本人に苦痛を与える大きな要因となっています。

相手が理解をしてくれない限り「変な奴」と見られ、

いじめの対象になったり、周りから嫌われたり、

仕事上の足手まといのような存在に思われることもあり、

非常に難しい障がいであると言えます。

また、場合によっては本人が、障がいそのものに

大変なコンプレックスを抱いていることもあります。

それゆえに定型発達者と同じように、

無理矢理外に出ようとすることもあります。

当然ながらこれは、自分自身を肉体的・精神的に

追い詰めることでもあるため、場合によっては、

それがうつ病などの二次障がいを発症する原因になってしまう可能性もあります。

今も私はたくさんのアスペルガー症候群と思われる生徒を見ています。

いつも感じるのは大変苦しんでいます。

生徒に限らず、保護者も苦しんでいます。

保護者も持っておられるケースがあります。

そうすると、なお生徒は苦しい状況になります。

私も今、そのご家庭で悩んでいるのが実情です。

方向性を示しているのですが、なかなか思い通りにはいきません。

 

次回は援助の方針その2をお送りします。

foulesourire.jp

 

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